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主婦が気になるコト・モノを消費者目線で分析するブログ

鍋の季節は”蒸し鍋”に始まり、”蒸し鍋”に終わる。

鍋の季節は”蒸し鍋”に始まり、”蒸し鍋”に終わる。

こんにちは。カオジロです。

タイトルにもあります、
鍋シーズンは、「”蒸し鍋”に始まり、”蒸し鍋”に終わる」。

これ、鍋企画の業界あるあるですね。

それならば、肌寒くなってきたまさに今の時期は
蒸し鍋のオンシーズンということであります。

今回は、これを紐解いていきたいと思います。

その前に、ちょっと声出しを。

「きょうのおゆうはんは、お鍋よ〜」

ご静聴、ありがとうございます。

子供の頃は、「やったあ!今日は鍋だ〜!」なんて
特段、喜びを感じることはなかった私ですが。

たとえばその時に、
その鍋を囲むメンバー内に、「今日は鍋なの?!やったあ!きゃあきゃあ♪」なんて
喜んでくれる人がひとりでもいれば、

「うんうん、楽しみだね〜」なんて
ちょっとはそのテンションに便乗することも出来なくもない。

そんな優しさを合わせ持つカオジロです。

ではなくて、鍋にはそんな魅力があります。

kaojiro

え? しょっぱなから冷めてるって?

では、行ってみましょう。

今日は「鍋にする」と決めたママの心の中は、軽く小躍りしてる件。

特に鍋が大好き!でも鍋、嫌い。。でもなかったくせに、
今となっては「鍋にしよう」と決めれば、私も小躍りするタイプの一人に成長しました。

その理由とは。

楽だから。準備時間少なくて済むし。

ちょっと、エバラ食品工業さんのデータをご覧ください。

全回答者 1,000 名に対し、鍋料理の手軽さに関する意識について聞いたところ、

「鍋料理は手軽に作れる」の項目 に対し、

『そう思う』(「非常に」+「やや」)が 81.6%となりました。

また、夕食の自炊を行なっている方では『そう思う』87.7%

料理の時短を行なっている方では 89.1%と、

鍋料理の手軽さを実感している割合が高くなりました。

エバラ食品調べ n=1,000 全国の20~59歳の男女 2014年12月)

8割強、ほぼ9割の方が
鍋は楽チン、そして、鍋料理は時短であると実感している、
という調査結果が得られました。

もはや、鍋料理は、時短料理の代表選手であると言っても過言ではない。

とくに私のようなワーキングマザー、
他にも、育児、介護等で
一日の時間が分単位で貴重だと感じるママ達にとっては、
大助かりメニューである、という事なんです。

調理時間が短縮されて得られた時間が15分なら、
一気にアイロン掛け、すませちゃおう!!
シャツ3枚と制服とランチョンマット位はかけられそう!
って思います。

だから、ちょっとでも肌寒くなったら、

kaojiro

ええい!今夜は鍋にしちゃえ〜〜!

という思考がはたらく訳なんです。

でもなんで蒸し鍋から始まるの?

とは言ってもね、、まだ鍋にするのは早すぎるんじゃないか・・・

9月の下旬に鍋なんて食べたら、これからの冬、飽きてきちゃうし。

そうなんです。
鍋一つで豊富なレパートリーが生み出せるとはいえ、
真冬に頭を悩ませることになる、鍋メニュー。
「えー。また鍋ーーー。」なんて声も、家族から聞こえてきそう。

でもさあ。
鍋って野菜たくさん摂れるんだよね。
しかも、楽だし、簡単だし。(ニヤリ)

そんなあなたにオススメする、おかず鍋

それなら、こんなのはどう?
鍋は鍋でも、おかず的要素のつよい鍋。

たとえば、9月×日の夕飯の、メニュー例。


ごはんと、鶏の唐揚げと、味噌汁と、和え物と、お漬物と、鍋。

あらら、鍋、最後に出てきましたよ?

しかも「味噌汁と鍋」って、汁物2つもあるよ??

そうなんです。いいところに気が付きました。

このおかず的要素のつよい鍋は、汁気が少ないことがポイント。

ここでは、「おかず鍋」とでも言っておきましょう。

蒸し鍋
そしてようやくここで、蒸し鍋の登場。

(↑どこまで引っ張るんだい。)

誰もがご存知の。野菜から出る蒸気で蒸していただく。

野菜のかさが減って、お好みのつゆをサラッとかければ、パクパク食べれちゃう。

生のサラダよりも効率よく野菜が摂れ、理にかなってる。うん。

蒸し鍋

フライパンに冷蔵庫の残り野菜を重ねていくだけ。
玉ねぎ、白菜、鶏胸肉、えのき、ニラ。少量の水をさっとかけフタして蒸す。

ハイ、簡単。

蒸し鍋なら、ちょっと多めに作っておけば、明日の朝ごはんにも出せちゃうし。
お弁当には、、、水っぽくなっちゃうからNGかな。

おかず的要素が強いので、土鍋なんか出さずに、フライパンや片手鍋で作っちゃいます。

温野菜が食べたいな、と思った時にさっと作ってさっと出せる。

そんな訳で、蒸し鍋は機転の利くおかずになる。

kaojiro

下味をつけた鶏胸肉は、固くならずにふっくら仕上がるの。
“蒸す”って、ふしぎ。

 結論。鍋をやるなら、おかず的要素の強い「蒸し鍋」が今の気分。

蒸し鍋

味付けは個装タイプの鍋つゆが便利!フタをする前に、ちゃちゃっと味付け。
(もちろん、塩コショウのみでも◯)

まとめますと、私たち主婦にとっては
いつものメニューにちょっとさりげない感じで参加しているのおかず鍋=蒸し鍋
が今の気分、だったりします。

スーパーでお買い物をしていると、
店頭には大きなパウチタイプの鍋つゆがギッシリと並んでいます。

カオジロの本音は、「鍋つゆ推したいのはわかるけれど、
今の時期から、こんなにたくさんの容量(750gストレート)を、一度に使い切れんのよ。。
容器に移し替えるのも面倒だし、日が経てば味が落ちるだろうし。」

そして意外にも、店頭で蒸し鍋提案しているところって少ない。
メニュー見本をあえて見せなくてもね〜という、お店側の思惑があるのかも知れない。

今の時期(初秋)、鍋つゆを使うのなら、小容量の小分けタイプ、鍋キューブ等といった固形のつゆの素や、
4個入り,
8個入り等の個装タイプを推してほしい。

蒸し鍋

〆まで美味しいミニパック ごま豆乳鍋つゆ(2015年8月新発売)、
味の素 鍋キューブ まろやか豆乳鍋 8個入(2015年8月リニューアル)

そもそもは少人数世帯、単世帯、お年寄り世帯、一人鍋需要を狙った商品だけれど、
こういったものをうまく使って、
簡単一品おかず鍋レパートリーを増やしていけるママになりたいものです。

蒸し鍋

ストレートタイプが爆発的人気の、ミツカンごま豆乳鍋つゆに
”個装タイプ”がついに登場。
鍋キューブは固形状でコンソメ感覚で使いやすい。
今回、より溶けやすく改良された

kaojiro

豆乳鍋って手作りすると、意外と味が決まらないもの。
鍋つゆの素に頼りたくなる気持ちが分かるわ。

初秋の鍋シーズンの始まりは、ぜひ個装タイプの鍋つゆの素で蒸し鍋から気負わず鍋を楽しんでほしい。

もしこの個装タイプが入口付近の季節催事コーナーや目立つところに置いてなければ、コンソメなどの、調味料コーナーあたりにあるはず。探してみて。

ということで、今回は、蒸し鍋シーズンの始まりですよ〜!の話でした。

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